超低速伝送路のための2値画像の情報非保存型符号化方式の基礎検討
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概要
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現行のファクシミリ符号化方式に比べて飛躍的なデータ圧縮が行える情報非保存型方式についての検討を進めている。今回は、細線化を行った文字に対して、判読性の向上や情報量の削減が実現できるような近似を施し、シュミレーションを行った。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1994-06-22
著者
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安田 靖彦
名古屋大学工学部電子情報学科
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高須 正浩
早稲田大学理工学部電子通信学科
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光信 拓也
早稲田大学理工学部電子通信学科
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大木 伊彦
名古屋大学工学部電子情報学科
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光信 拓也
早稲田大学大学院 理工学研究科