分散環境における制約指向マルチメディア表現モデルの検討
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概要
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ワークステーション,パーソナル・コンピュータ上での音・動画像等のマルチメディア・データのサポートが一般的になる従い,アプリケーションにも,より高度な表現機能が求められるようになっている。様々な側面からの研究がすすめられている中で,アプリケーション・レベルでマルチメディア表現を扱うために,メディア要素間の制約を利用する方式が注目されているが,本報告では,制約指向マルチメディア表現を分散環境で実現する際の問題点を検討し,マルチメディア通信における重要な概念,特にサービスの質(QOS),との関連について考察する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1993-04-27
著者
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