CASE統合化技術を用いたソフトウェア開発・管理方法
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概要
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ソフトウェア開発において「品質と生産性の向上」は永遠の課題である。筆者等は開発中のデータをいかに効果的に活用するかがキーであると考え、今までの経験をベースにQPIDというシステムを開発し運用している。当報告はQPIDの設計方針、システムの構成等を解説するものである。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1993-09-21
著者
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岡本 順子
日本アイ・ビー・エム(株)
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新谷 勝利
日本アイ・ビー・エム(株)
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新谷 勝利
日本IBM
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岡田 光隆
日本IBM
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松原 雅美
日本IBM
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岡本 順子
日本IBM
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岡田 光隆
日本アイ・ビー・エム(株)
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松原 雅美
日本アイ・ビー・エム(株)