高速アクセス網を利用したマルチメディア対応ネットワークに関する研究
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概要
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通信インフラストラクチュアの発達にともない, インターネット上で映像を始めとする各種大容量のコンテンツを利用できる機会が増えてきている.しかし様々な制約条件のためこれらのコンテンツをストレスなく利用できる場合はそれほど多くないのが現実である.そこで大容最のマルチメディアコンテンツをストレスなく利用できるようにするための実験検証システムを構築した.ここでは, システムの概要, 構築に関して説明するとともに, 既存インフラを利用するときの問題点, モニターの反応などについて考察する.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2001-07-17
著者
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山田 恭裕
日本ビクター株式会社 技術開発本部
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櫻井 幸光
日本ビクター株式会社光ネットワーク事業部
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戸塚 薫
日本ビクター株式会社 D&N事業戦略室
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山田 恭裕
日本ビクター(株)音響技術研究所開発一部
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戸塚 薫
日本ビクター株式会社 D&n事業戦略室
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櫻井 幸光
日本ビクター株式会社
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