兵庫情報ハイウェイについて : 利活用の現状と今後の展開(オフィスにおけるマルチメディア通信/品質及び一般)
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概要
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兵庫県では、平成13年に1.8Gbpsの容量を持つ県域の基幹的な情報基盤として、兵庫情報ハイウェイを整備し、行政や教育、研究など多様なネットワークの構築や民間への無償開放による高速インターネットサービスの普及促進など、総合的な活用を推進している。また、平成15年には全国初の取り組みとして、岡山・鳥取両県の情報ハイウェイと相互に接続し、教育・防災分野での県域を越えた情報交流を推進している。今後、高速大容量の通信機能を発揮して、大学や研究機関のネットワーク化など「情報交流社会"ひょうご"」の実現をめざして一層の活用を推進する。
- 一般社団法人電子情報通信学会の論文
- 2004-09-09
著者
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