Web,Java,Oracle Spetialを利用した地理情報システム
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概要
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WJMは(Web Java Mapping)は,Java2実行環境で動作するPC,携帯電話/PHS,PDA(Pocket PC,Palm)の地理情報システム開発を支援するミドルウェアである.DBサーバはOracleSpatia1に対応している(将来的には他社SQL99/SQL・MM準拠RDBMSにも対応予定).WJMは,データ管理を行うJavaコンポーネント・クライアント/サーバ上で動作するミドルウェア(Java)から構成される.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2002-05-03
著者
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