通信用分散給電システムの小形化・経済化
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
近年、通信装置には強制空冷方式が採用され、高密度実装が進み、通信システムの消費電力密度が増加している。これにより、給電ケーブルの線径は太くなり、施工性が悪化している。このため、消費電力密度の高い通信システムに適した給電システムについて検討した。
- 1996-03-11
著者
関連論文
- 通信用分散給電システムの小形化・経済化
- 分散給電システムのヒュ-ズしゃ断時の過渡特性
- 入力電流制御コンバータの直流連系特性
- 燃料電池システムフィールドテストにおける直流連系特性 : 分散給電装置との連系
- ポータブル燃料電池システム
- 通信用携帯型燃料電池システム
- 携帯形燃料電池システムの並列運転特性