B-6-76 擬正常回路における一提案
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概要
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装置デバッグを効率的に行える擬正常回路について提案する。本論文では、各PKG間信号線を種別化し、それに必要な擬正常回路を分類、適用方法について考察した。この方法を用いれば、デバッグ効率をあげることが出来る可能性がある。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1999-03-08
著者
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井上 陽介
日本電気通信システム株式会社
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星 博幸
日本電気通信システム株式会社
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加納 孝志
日本電気通信システム株式会社
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及川 強
日本電気通信システム株式会社
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鍛冶 信夫
日本電気通信システム株式会社
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加藤 倫久
日本システムウエア株式会社
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加納 孝志
Nec通信システム株式会社
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