量子化ステップを利用したMPEG2実時間可変ビットレート符号化方式
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1998-03-06
著者
-
奥万 寿男
日立
-
溝添 博樹
(株)日立製作所デジタルメディア開発本部
-
溝添 博樹
(株)日立製作所 デジタルメディア開発本部
-
溝添 博樹
(株)日立製作所 マルチメディアシステム開発本部
-
稲田 圭介
(株)日立製作所 マルチメディアシステム開発本部
-
奥万 寿男
(株)日立製作所 マルチメディアシステム開発本部
関連論文
- 2)S-VHS VTR用ロータリプリアンプシステム(画像情報記録研究会)
- 7)S-VHS VTR用ディジタルカラーエンハンサ(〔画像情報記録研究会コンシューマエレクトロニクス研究会〕合同)
- 3)S-VHS VTR内蔵型タイムベースコレクタ(画像情報記録研究会)
- 1)HDディジタルVTR用2フレームDCT符号化方式の検討(画像情報記録研究会)
- HDTV向けてマルチメディアLSI^
- HDTV向けマルチメディアLSI^
- 量子化ステップを利用したMPEG2実時間可変ビットレート符号化方式
- MPEG2デコーダLSI用OSDデータ圧縮機能の開発
- 画素数削減高精細カメラの基礎検討 : 撮像デバイス技術および一般 : 情報入力
- 1-3 フレキシビリティを考慮した低遅延AV伝送制御方式の検討(第1部門 メディア工学1)