空間操作型入力デバイスの開発
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概要
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次世代映像機器には、情報のマルチメディア化に対応した各種機能の増加に伴い、簡単な操作だけで誰もが自由に使える環境が重要となってきている。そこで、筆者らは映像機器の操作もパソコン同様にカーソル制御とアイコン選択を基本とした画面入力で行うことを想定し、空間での動きによる遠隔操作を感覚的に行える入力デバイスの開発を進めている。ここでは、操作性を向上した試作について報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1995-03-27
著者
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