INを用いたATMポイントツーマルチポイント呼制御方式の一考察

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概要

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• ATM交換システムにおけるポイントツーマルチポイント呼制御方式についてはATMフォーラム等で議論されているが、INを用いた呼制御方式については、ITU-T/SGHにおいて漸く検討項目として審議の緒についたところである。本稿はINを用いたポイントツーマルチポイント接続方式を提案し、これを実現するためのソフトウェア・オブジェクト構成について示す。

• 社団法人電子情報通信学会の論文
• 1995-03-27

著者

• 馬場 健

  慶應義塾大学

• 山田 有

  (株)日立製作所情報通信事業部

• 馬場 健

  (株)日立製作所情報通信事業部

• 草場 圭三

  (株)日立製作所情報通信事業部

• 草場 圭三

  日立

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