ATMトラッヒク分析システムにおけるデータベース配備の検討

スポンサーリンク

概要

論文の詳細を見る
ATM網では音声、データ、画像等、異なる要求帯域や要求品質を持つトラヒックが一元的に扱われる。従って、ATM網において高品質なサービスをユーザに提供し、網を効果的に設計・運用するためには、網内のトラヒック特性の的確な把握が必須条件であり、これに対応する支援ツールの開発が求められている。本稿では、現在開発中であるATMトラヒック分析システムにおける、データベース(以下DBと呼ぶ)の配備形態案の検討を行ったので報告する。
社団法人電子情報通信学会の論文
1995-03-27

著者

関連論文

スポンサーリンク