4・5・6G-150M方式用DFE付変復調装置の開発
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概要
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ディジタルマイクロ波無線方式の変復調装置ではフェージング等の影響による符号間干渉を補償するため自動等化器が不可欠である。特に判定帰還形等化器(DFE)は従来の線形等化器(LE)に比べ厳しい周波数選択性フェージングを等化することができる。この度、SDH対応の4・5・6G-150M方式用判定帰還形等化器(DFE)付変復調装置を開発したので報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1995-03-27
著者
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