通信ノード向けプラットフォームHN8000の開発
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概要
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通信サービスの高度化・多様化に向けた通信ノードの開発を行う際、適用アプリケーション固有の収容インタフェースおよびサービスに対する柔軟な対応が求められる。HN8000では、機能単位のハードウェアブロック化を図るとともにソフトウェアの共用化についても従来のOS(基本/拡張)に加えてリソース制御部、サービス制御部まで拡大することにより、異なる通信ノードにてハード/ソフトのアーキテクチャの統一を実現した。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1999-11-16
著者
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梶原 貴利
(株)日立製作所情報通信事業部
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梶原 貴利
(株)日立製作所通信システム事業本部
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井島 謙吾
(株)日立製作所通信システム事業本部
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東 孝昭
(株)日立製作所通信システム事業本部
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船山 健
(株)日立製作所通信システム事業本部
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