自律再構成可能なハードウェア : プラスティックセルアーキテクチャ(PCA)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
環境の変化や仕様の変更に対して論理回路レベルで柔軟に適応可能なシステムを実現する技術として,動的再構成可能なハードウェアが注目されている.NTT等で研究が進められているプラステイックセルアーキテクテャ(PCA)は,更に自律再構成を可能とするものであり,プロトタイプLSIを用いた実験が進行中である.本稿では,PCAの技術を中心に,このようなアーキテクチャの将来性と各技術項目の検討状況について解説する.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2004-04-01
著者
関連論文
- 自律再構成可能アーキテクチャPCAの構成手法(デバイスアーキテクチャ,リコンフィギャラブルシステム論文)
- 自律再講成可能アーキテクチャPCA
- 自律再構成可能なハードウェア : プラスティックセルアーキテクチャ(PCA)
- 自律再構成可能アーキテクチャPCAとその応用
- 自律再構成可能アーキテクチャPCAとその応用
- 自律再構成可能アーキテクチャPCAとその応用