アメニティ向上に向けた新しい通信インフラ (<研究グループのページ> 新分野拡大へ向けて : 通信研究グループ時限研究会の動向)
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概要
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研究者の求める自由な活動と制約の無いテーマの選択は,秩序ある活動と成果の体系化を目指す学会の動きと,ときに,衝突しあるいは両輪となる.日常の活動における両者の接点は,第二種研究会に生じる.既に,時限研究専門委員会の活動では,"フレキシブル"で"柔らかい"運用が行われている.新分野開拓と既存分野の活性化を目指す通信研究グループの活動の一端を御報告して,ソサイエティ制へ向けた新しい動きの一助としたい.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1994-10-25
著者
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