高レートフロー特定方式の特定精度向上に関する検討(ブロードバンドサービス, CDN/P2P/Gridなどのオーバレイネットワーキング技術及び一般)
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概要
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筆者は以前, パケットサンプリングによって得られる情報から高レートフローを特定する方式, Short timeout法を提案した.Short timeout法ではタイムアウトせずに2個のパケットがサンプルされたフローを特定していたが, 本稿ではこのことを一般化し, タイムアウトせずにY個のパケットがサンプルされたフローを特定する場合について検討する.そして任意のフローレートに対する特定確率を導出し, 数値評価により, Yの増加に伴い所要メモリ量と処理負荷が増大する反面, 特定精度が向上することを明らかにする.
- 2005-07-07
論文 | ランダム
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