ソフトウェア・バリューサイクルの構築をめざして : MDA(Model Driven Architecture)の最近の動向(ビジネスモデルSI業界での最上流を強くし, 国際競争力をつけることを目的とする)
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概要
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MDA(Model Driven Architecture)は, 正確な設計を実装に向けて連続的に変換していくソフトウェア開発の工学的手法で, それを支える標準および実践の蓄積により, 近年普及の速度を速めつつある.ここでは, ビジネス(要求開発)に始まり, 設計・実装・配備・運用を経て, さらにビジネスプロセスの改善のサイクルを実現する開発=管理技術という観点で, MDAの到達点と動向, 標準化の方向性について概説する.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2005-08-19
著者
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