スイッチングレギュレータのON時間と周波数の複合制御のための回路例とその応用
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
PWM制御とPFM制御(デットタイムコントロール)を複合し、2系統の制御信号に基づいて、一つのスイッチング素子ドライブ用の信号を生成する、具体的な制御回路を提案し、その動作機構を述べるとともに、入力力率改善の電源装置に応用した例について報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1996-11-22
著者
関連論文
- スイッチングレギュレータのON時間と周波数の複合制御のための回路例とその応用
- Mn-Znフェライトを用いた積層トランスの試作とフォワード型DC-DCコンバータへの応用
- Mn-Znフェライトを用いた積層型トランスにおける巻線構造に関する検討
- Mn-Znフェライトを用いた超小型トランスの動作特性
- Mn-Znフェライトを用いた超小型トランスの動作特性
- 微結晶Mn-Znフェライトを用いた薄型トランス
- 微結晶Mn-Znフェライトを用いた薄型トランスの試作と特性
- 多極フラットトランスの特性と薄形高出力スイッチング電源への応用
- 多極フラットトランスを用いた薄型スイッチングコンバータの動作特性
- スイッチング電源用多極フラットトランスに関する基礎的考察