高速記録可能相変化ディスク
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概要
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波長405nm、NA0.85のシステム(DVR)を用いて、高密度・高記録転送レートの相変化記録媒体の開発を行っている。超平坦光透過層、高速消去可能相変化記録膜、超急冷膜構造の開発により、CDサイズ片面で22GB、記録転送レート70Mbpsが達成された。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2000-09-15
著者
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井上 弘康
Tdk
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井上 弘康
TDK(株)記録技術開発センター
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平田 秀樹
TDK(株)記録技術開発センター
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加藤 達也
TDK(株)記録技術開発センター
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新開 浩
TDK(株)記録技術開発センター
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宇都宮 肇
TDK(株)記録技術開発センター