FTS2000-14 電子マネーサービスにおけるアシュアランス評価の一例 : NTT方式電子マネーへの評価適用
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
電子マネーシステムにおいては、詐取可能金額に着目した信頼設計が重要なことについては、2000年信学会全国大会にて報告した。本稿では、NTT方式電子マネーを例に詐取可能金額の評価の実際について報告する。特に、今回の評価では電子マネーの偽造を行おうとするものの心理面にも着目し、この点が、詐取可能金額の評価への影響についても述べる。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2000-06-16
著者
関連論文
- 更新の局所性を利用したディレクトリ検索方式の検討
- 国際接続を意識したディレクトリ名
- OSI の実現とその課題(IX)ディレクトリ
- FTS2000-14 電子マネーサービスにおけるアシュアランス評価の一例 : NTT方式電子マネーへの評価適用
- 電子マネーサービスにおけるアシュアランスの一例