宇宙ステーション開発の現状と技術展望
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概要
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国際宇宙ステーション計画は21世紀初頭に恒久的有人施設を宇宙に建設する計画で米国、ロシア、ヨーロッパ諸国、カナダ及び日本の各宇宙機関が協力して開発を進めている。日本はこの計画に日本の実験モジュール(JEM)を開発し、宇宙ステーション本体に取付け、各種宇宙環境利用実験を行うこととしている。この国際宇宙ステーション計画の概要及び開発の現状を報告するとともに、宇宙ステーション及びJEMの各システムとそこで用いられている技術について展望する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1997-04-17
著者
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