初心者用手話学習教材の開発と問題点
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
本研究は、コンピュータという新しいメディアを使った初心者用の手話教材の自学自習システムの基礎的研究とそのためのプログラムの開発を試みたものである。マッキントシュ上で動くデジタル動画のシステムを単語と文のレベルで開発試行することにより、手話学習教材のもつ問題点と解決の方向を探った。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1994-10-15
著者
関連論文
- 人工内耳装用成人における反対側への補聴器の適用
- 騒音下における人工内耳の聴取能力の向上 : Q値の設定がもたらす語音聴取への影響
- 語音聴取テストCI21の開発 : 小児用リストの検討から
- 人口内耳聴取評価法の開発(成人用) : 第二報
- 聴性定常反応を用いた他覚的聴力検査機器の小児への使用経験
- 特定の電極のインピーダンスの変化を伴った幼児の事例
- 人工内耳装用者における補聴器併用の効果
- 聴性定常反応を用いた他覚的聴力検査機器の小児への使用経験
- 人工内耳装用児の教育システムと病院リハビリテーションの統合化を目指して(自主シンポジウム3,日本特殊教育学会第39回大会シンポジウム報告,実践研究特集号)
- 最重度難聴児の聴覚リハビリテーション : 補聴器と人工内耳での聴覚学習(自主シンポジウム8,日本特殊教育学会第37回大会シンポジウム報告,実践研究特集号)
- 聴覚障害C(聴覚障害,日本特殊教育学会第26回大会研究発表)
- 初心者用手話学習教材の開発と問題点
- 聞こえのバリアフリー : 人工内耳・補聴器の選択と非選択(自主シンポジウム19,日本特殊教育学会第48回大会シンポジウム報告)
- 聴覚障害B1(聴覚障害,日本特殊教育学会第27回大会研究発表報告)