情報処理教育システムの効率的運用管理
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
多数の学生が学ぶ情報教育システムは, 限りなく障害をゼロにし, 信頼性を向上させ, できる限りエンドユーザの立場にたって柔軟な運用をしなければならない。また, 同時に運用管理の負担をできるだけ軽減しなければならない。本論文では, 情報教育システムの運用, 管理保守について人手をかけることなく, 効率よく実現する方法について, 事例を交えながら述べる。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1997-09-26
著者
-
傍島 邦穂
大阪府立大学総合情報センター
-
西本 隆
日本電気株式会社文教システム事業部
-
宮地 高根
日本電気株式会社文教システム事業部
-
傍島 邦穂
大阪府立大学経済学部
-
傍島 邦穂
大阪府立大学総合情報センター情報システム部
関連論文
- XMLによるコミュニケーション型電子テキストの開発 : ユーザ情報管理機能の拡充
- 教育ポートフォリオ型e-Learningの開発(遠隔教育システムのデザイン,一般)
- 遠隔講義支援システムの開発 : 音声制御によるメディアの自動切換えについて(新しい学習環境と情報教育/一般)
- 教育研究用情報処理システムの更新
- 超高速ネットワーク上に構築するe-Professional University(専門大学院)機能に関する研究開発
- XMLによるコミュニケーション型電子テキストの開発
- 感性情報を重視したWBTオーサリングシステムの開発
- Web教材を自動生成する講義支援システムの開発
- 情報教育PCシステムの概要
- 双方向型ブロードバンドVSATによる次世代遠隔教育のモデル実験
- マルチメディアキャンパスを指向する教育研究支援環境
- 情報処理教育システムの効率的運用管理
- 教育コンテンツの創生, 蓄積, 編集, 配信および共有を一元化する統合システムの検討
- 双方向型ブロードバンドVSATによる次世代遠隔教育モデルの構築(教育支援システム/一般)
- H.323ベースIPネットワークによる遠隔講義システムの構築 -インタラクティブマルチキャストの遠隔教育への応用
- 教育研究用情報処理システムの更新
- マルチメディア遠隔講義システムの構築と操作環境の開発
- 衛星インターネットによるWeb-based Distance Learningの実現
- 実習室1情報処理教育用システムの概要
- LATEXの利用方法
- 実習室1パソコン利用法 MS-Word編
- UNIXシステム利用法