CATV局の効率的デジタル化をサポートするJC-HITSサービス(光・電波ワークショップ)
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概要
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2003年12月の地上デジタル放送開始、役務放送事業者等によるFTTHないしはADSL網を活用した放送サービスの出現等、放送サービスのデジタル化が急速に進展している。このような状況下、約1,600万の加入世帯を有するケーブルテレビ事業者のデジタル対応が急務となっている。しかしながら約400社といわれる都市型ケーブルテレビ局各社においては、デジタルサービス対応のための設備投資やシステム構築負担が課題となっており、経営効率を重視したデジタル化のツールとして、通信衛星を利用したケーブルテレビ局向けデジタル番組配信サービス、「JC-HITS」が注目されている。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2004-07-16
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