北海道統合通信網の構築のためのサテライト・ダイバーシティ(Sat.D)方式の新測定法と測定結果(光・電波ワークショップ)
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概要
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北海道統合通信網の一環として通信インフラのない遠隔地を想定して、そこに衛星回線と無線LANを利用したインターネット接続を低コストで提供する方法を模索した。衛星回線と無線方式とを組み合わせることで初期投資、及び保守・管理・運営などのランニングコストが低下でき、広域なネットワークを低コストで構築でき、回線の変化に対して柔軟な対応が出来るようになると考えられる。本研究では北海道統合通信網の構築のため、衛星通信に用いられるサテライト・ダイバーシティ方式特性の解明のための測定システムの構築とそれにより得られたデータによるサテライト・ダイバーシティ方式の特性を明らかにしている。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2003-07-25
著者
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