一酸化窒素による細胞死におけるp130Casの生存維持機構の破綻
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 歯科基礎医学会の論文
- 1999-08-20
著者
-
上崎 善規
大阪大・歯・薬理
-
前田 定秋
大阪大・歯・薬理
-
上崎 善規
大阪大院歯薬理学
-
前田 定秋
摂南大学薬学部薬物治療学
-
佐伯 万騎男
大阪大学歯学部顎口腔病因病態制御学講座
-
上崎 善規
大阪大学歯学部顎口腔病因病態制御学講座
-
佐伯 万騎男
大阪大・歯・薬理
関連論文
- くすりと薬理学
- カルシウム拮抗薬ニフェジピンによる歯肉肥大への炎症刺激の関与
- 牛首先生への返答
- 下歯槽神経結紮ラットの三叉神経脊髄路核尾側亜核での興奮性アミノ酸遊離に対する一酸化窒素の影響
- 電気的鍼刺激による鎮痛発現に関わるセロトニン受容体サブタイプについて
- Nitric oxide increases excitatory amino acidslevel in the trigeminal nucleus caudalis of therat with tactile hypersensitivity evoked bynerve injury
- OVERVIEW 痛みにかかわる基礎研究と治療の最前線 (特集 痛みの分子メカニズムと臨床--基礎研究と治療の最前線)
- 脱ニトロ化酵素の活性測定法の開発とラット組織における分布
- peroxynitriteによる細胞死のIGF-Iによる抑制
- カルシウム拮抗薬ニフェジピンによる歯肉肥大の発症メカニズム
- カオリン誘発writhing反応の一酸化窒素による増強
- 一酸化窒素による細胞死におけるp130Casの生存維持機構の破綻
- 味の嗜好性とβ-エンドルフィン量の関係(1998年度日本味と匂学会第32回大会)