環境ホルモンと水生生物, ベルソー・ブックス019, 川合真一郎著, 成山堂書店, 2004, 四六判, 184頁, 1,680円

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 公益社団法人日本水産学会の論文
• 2005-05-15

著者

• 大嶋 雄治

  九大院農

関連論文

• 水産生物における内分泌攪乱物質(Endocrine Disrupting Chemicals)の影響
• はじめに(薬物速度論的解析による水産用医薬品の体内動態 : 投薬法の評価に関連して)
• 平成17年度九州支部大会を開催して(支部のページ)
• 環境ホルモンと水生生物, ベルソー・ブックス019, 川合真一郎著, 成山堂書店, 2004, 四六判, 184頁, 1,680円
• 平成16年度九州支部総会・大会を開催して(支部のページ)
• 「九州における水産技術研究の最先端」を開催して(シンポジウム : 平成16年度九州支部例会シンポジウム)(支部のページ)
• 1. 淡水魚 : 1. 魚類(III. 水生生物の内分泌系に及ぼす影響の実験的検証とその問題点)(日本水産学会水産環境保全委員会)
• 水温変動を考慮した医薬品の血清中濃度の予測 (総特集 魚類防疫--魚病と人間の関わり) -- (3章 治療・投薬)

スポンサーリンク