直交表を用いた分割実験における二つの母平均の差の推定
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
To estimate the variance of estimator of the difference of two means in split-plot design, "generalized effective number of replications[2]" may be applied to each blocks splitted. To facilitate the estimation in case that factorial effect may be obtained from two or more column effects in orthogonal arrays, the error structure of estimators of interaction is considered.
- 社団法人日本品質管理学会の論文
- 1991-10-15
著者
関連論文
- コンジョイント分析における価格設定に関する提案
- 均一負荷率の場合のジョブスケジューリングにおける最適バケットサイズ
- DEMATEL法における軸の解釈法に関する研究-カリキュラムを用いた解析を検証事例として-
- 2水準系の直交表を用いた実験における加法的モデルの妥当性
- 対応マトリクスにおける比例配分法の提案とプロセスの質とアウトプットの質との対応
- 差分データを用いた相関分析の統計的特性に関する研究
- 学生品質評価指標SQIの提案
- 原価作り込みシステムの構築とそのマネジメント(「コスト・マネジメント」)
- 諸機能管理システムへの取り組みシナリオ : 諸機能総合管理と強い組織力(「新しいTQMのベンチマーキング」)
- 新管理技術を求めて
- 特集にあたって(TQC・TQMとは何か…"これまで"と"これから")
- 品質展開における原価検討に関する考察
- 直交表を用いた分割実験における二つの母平均の差の推定
- 分割実験における二つの母平均の差の推定
- 二つの母平均の差の推定における有効反復数の求め方
- 実験計画法(品質管理における数理的手法の今後の課題)
- 事前情報が未知の場合の抜取り方式の設計について : パターン認識による抜取り方式の一設計法(第2報)
- Sigma管理図の再評価
- Sequential Replacement over the Infinite Time Span with Unknown Parameters
- パターン認識による抜取り方式の一設計法
- Average ARL in Cu-sum Charts to Control Normal Mean
- 品質展開における原価検討に関する考察