『Concert Halls and Opera Houses Music, Acoustics, and Architecture(second edition)』, Leo Beranek著, Springer-Verlag GmbH & Co. KG, TEL.(+49)-6221-487-0, 2004年, B5判, 661頁, 60.00 USD, ISBN 0-387-95524-0

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本音響学会の論文
• 2004-12-25

著者

• 坂本 慎一

  東京大学

関連論文

• フレッシュマン企画 : 音の常識Q&A(やさしい解説)
• 建築音響の基礎理論 : 音を生かす・音を抑える空間のつくり方(誌上ビギナーズセミナー)
• 空気調和・衛生工学における数学の利用(4) : フーリエ解析の基礎
• 室内音場の数値解析と可視化・可聴化 : 日光"鳴き竜"に関する検討事例
• フレッシュマン企画 : 音の常識Q&A
• 40131 サウンドマスキングシステムを用いた音環境設計・評価のための実験的検討(選抜梗概,建築音響における音声伝送関連研究(2),オーガナイズドセッション,環境工学I)
• 壁面拡散が音場に及ぼす影響に関する数値シミュレーション(室内音響における拡散研究の最新動向)
• 有限差分法による音場の数値解析
• 幾何音響の新しい流れ : 鏡面反射と拡散反射
• 室内音場の物理測定の課題と将来展望(室内音響における最近の話題)
• 東京大学生産技術研究所の音響実験施設
• 40067 ステージ上の雛壇の音響効果に関する実験的検討(ホール音響,環境工学I)
• 平成20(2008)年秋季研究発表会報告
• 建物ファサード庇による騒音低減の検討
• 音の可視化(謎を可視化する-9)
• 音響シミュレーション技術
• 『Concert Halls and Opera Houses Music, Acoustics, and Architecture(second edition)』, Leo Beranek著, Springer-Verlag GmbH & Co. KG, TEL.(+49)-6221-487-0, 2004年, B5判, 661頁, 60.00 USD, ISBN 0-387-95524-0
• 音場の可視化・可聴化技術の現状及び将来展望(室内音響における最近の話題)
• 時間領域差分法を用いた可視化・可聴化の試み
• 基礎事項 : 音の基礎知識
• ホール内音響伝搬のシミュレーション (小特集 音響分野で活用される時間領域有限差分(FDTD)法)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク