肺癌の適切な診断と治療のための病理学的基礎知識(第29回画像診断セミナー)
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概要
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臨床医にとって,病理医とよいコミュニケーションが取られていることや病理に関連する注意点や情報を把握しておくことは肺癌の診療において重要である.そこで,依頼,細胞採取,肺生検材料,手術材料取扱いにおける注意点,肺癌報告書の形式,病理コンサルテーションシステムの利用法,などについて解説した
- 日本肺癌学会の論文
- 2003-12-30
著者
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