テーチス海域における前期トリアス紀コノドント古生物地理 : カシミール、ソルト・レンジ地域を中心として
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- (1)黒瀬川帯構造帯の性格 : 黒瀬川帯 : メランジェ帯の構成とテクトニクス
- 101 米国ユタ州のトリアス紀前期コノドント化石 : 特に古生物地理上意義
- テーチス海域における前期トリアス紀コノドント古生物地理 : カシミール、ソルト・レンジ地域を中心として
- パキスタン、ソルトレンジ地域のトリアス紀前期コノドント化石 : 中生代
- インド,カシミール地域のトリアス紀前期コノドント化石 : 中生代
- 丹波帯地向斜性堆積物の層位学的研究 : 中生代
- コノドントによる丹波地帯北東部の`古生層'層序の再検討 : 古生代
- 和歌山県秩父累帯北帯"古生層"からトリアス紀型コノドント化石の発見 : 中生代
- 美濃帯上麻生地域飛水峡チャート層からのトリアス紀・ジュラ紀境界付近の放散虫化石 : 中生代
- 美濃・丹波帯トリアス紀層状チャートのコノドント生層序とその地質学的意義 : 中生代