246. 紀伊半島南西部四万十帯における地質構造と有機変成の予察
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 490. 低変成度領域における,有機・無機地質温度計の関係について : 四国四万十帯北帯の例
- 241. 古温度構造からみた付加体の上昇過程について : 四国白亜系四万十帯を例にして
- 37. 四国四万十帯の熱構造とその発達過程
- 九州・北海道産石炭の炭化水素の比較(第11回有機地球化学シンポジウム(大牟田シンポジウム))
- 四万十帯北帯の熱構造 : 輝炭反射率の付加体上昇史解明への応用(第11回有機地球化学シンポジウム(大牟田シンポジウム))
- 輝炭反射率による四国四万十帯の熱構造 : 土佐湾西岸域を例にして(第11回有機地球化学シンポジウム(大牟田シンポジウム))
- 佐賀県武雄市の漸新統より産出したカブトガニの足跡化石
- 155 九州の下部白亜系の堆積過程とアジア東縁部でのカリフォルニア型プレート境界
- 145. 西彼杵層群七釜砂岩層(漸新統)の石灰藻球の堆積場と堆積環境
- 246. 紀伊半島南西部四万十帯における地質構造と有機変成の予察
- 変成領域における石炭化植物片の物理的変化の予察 : 反射率と結晶度の対応
- 181 下部ペルム系黒色石灰岩中の有機物とその産状
- 古植物材の続成 : 埋没変成過程における顕微鏡光学的・有機地球科学的変化
- 224 赤石山地四万十帯における地質構造と有機変成 : 予察
- 32 九州・四国・紀伊半島の白亜系四万十帯に記録させたアウトオブシーケンススラストの形態と付加テクトニクス
- 有機変成温度の流体包有物による検証 : 有機・無機変成の対応
- 高有機質石灰岩の形成と続成 : 埋没変成の有機地化学
- 36. 韓国大同累層群産植物化石とその古地理的意味
- 古植物樹脂(レジナイト)の続成的変化(第11回有機地球化学シンポジウム(大牟田シンポジウム))
- 西南日本,特に九州周辺の化石炭化水素形成の地質特性(第11回有機地球化学シンポジウム(大牟田シンポジウム))
- 古植物樹脂の続成過程における変化に関する有機地球化学的研究
- 堆積物の続成 : 埋没変成の有機地球科学的考察
- 181. 堆積岩の続成〜変成経過解析の一連指標としての有機変成度