岡山県新見市の中新統備北層群より発見の巨大スッポン化石とその古環境学的意義
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 岡山県津山市の中新世勝田層群よりパレオパラドキシアの発見 : 古生物
- 197 北海道穂別町の函淵層群より原始的オサガメ類(オサガメ科;ウミガメ上科)の発見
- 136. 北海道上部白亜系より産出のプロトステガ科 (ウミガメ上科)
- 131. 北海道上部白亜系海成層産出の化石カメ類
- 126. 房総半島南西部に分布する千畑層(上部中新統)産板鰓類相とその意義
- 205. ブラジル東部のSantana累層(下部白亜系Apto-Albian)より発見されたウミガメ上科
- 岡山県新見市の中新統備北層群より発見の巨大スッポン化石とその古環境学的意義
- 岡山県新見市の中新統備北層群産カメ化石
- 岡山県新見市備北層群から第二のヌマガメ科カメ類の発見 : 古生物
- 岡山県新見市の備北層群(Middle Miocene)産出のカメ化石について : 古生物
- 西南日本の中新統中部から発見されたマングローブ林植物について
- 岡山県新見市および大佐町における中新世備北層群の貝化石群集 : 第三紀