拔髓後に往々起る所謂歯膜炎而かもそれが執拗に残遺して、その後充填、補綴処置に移り難い症例に対する治療法に就いて
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 最近 1 年半に当教室で行つた歯槽膿漏手術に関する二、三の考察(第 1 回報告)
- 歯槽膿漏に対する鉄血素の局所適用について(第 17 回九州歯科学会総会)
- 38. 歯槽膿漏罹患歯の知覚過敏並びにその歯髓組織の病理学的検索(予報)(第 14 回九州歯科学会総会)
- 歯ブラシによる歯肉マッサージの効果に関する臨床と臨床病理(第4回総会講演要旨)
- 負担輕減療法の実際に就いて(歯槽膿漏症の研究)
- 歯槽膿漏の固定装置に関する一考察
- 歯周包帶とその臨床(第 16 回 九州歯科学会総会)
- 歯槽膿漏治療藤「ピオレー」の臨床病理的所見(九州歯科学会総会)
- 21.歯槽膿漏の療法としての圧迫萎縮法について(第6回 総会講演要旨)
- 人工歯肉装置に対する考え方(第三回総会講演要旨)
- 14. 歯槽膿漏の外科的手術に用いる歯周包帯(パツク)の効果についての実驗(九州歯科学会総会抄録)
- 9. カルボカインスプレーの臨床例(九州歯科学会総会抄録)
- 人工歯齦装置について
- 止血剤としての鉄血素の殺菌試験(九州歯科学会総会)
- 負担過重の実験(第 17 回九州歯科学会総会)
- 拔髓後に往々起る所謂歯膜炎而かもそれが執拗に残遺して、その後充填、補綴処置に移り難い症例に対する治療法に就いて
- 檳榔子嗜好者歯牙の病理組織学的研究
- 歯周包帯(Periodontal pack)についての実験