国立国際美術館エントランスゲートの照明(ライティングフォトグラフ)
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概要
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ほとんどの機能を地下化した完全地下型美術館である.地上は広場とエントランスとしてのガラスの箱を設置.そして, 地域全体の将来的なグランドデザインを睨み, モニュメンタルなエントランスゲートを配置することで地区全体のゲートウェイとなるように計画されている(図1, 図2).複雑に入り組んだ線状のライトアップのため, 3次元立体照度解析などを用い, 検証した(図3).
- 2006-01-01