第15回フラビンおよびフラビンタンパク質に関する国際会議に参加して : 最初のフラビン酵素が報告されて70年の節目

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本ビタミン学会の論文
• 2005-09-25

著者

• 頼田 和子

  徳島大学分子酵素学研究センター, 大学院医学研究科

• 頼田 和子

  徳島大学分子酵素学研究センター遺伝制御

関連論文

• D-アミノ酸バイオシステムによる哺乳類の中枢神経機能の制御 : 脳内在性D-セリンとD-アミノ酸酸化酵素の役割
• フラビンタンパク質の構造機能協関
• 第15回フラビンおよびフラビンタンパク質に関する国際会議に参加して : 最初のフラビン酵素が報告されて70年の節目
• スポットライトでおどるBiofactorと光受容タンパク質
• "Eniguma enzyme" D-アミノ酸酸化酵素の精神分裂病発症とのかかわり
• RNAアプタマーによる酸化還元リボザイム構築の可能性
• 1.発育ビタミンB_2と細胞死 : Apoptosis-Inducing Factor (AIF)
• 生化学基礎の基礎 : 知っておきたいコンセプト, 江崎信芳, 藤田博美編著, 化学同人, B5変型判, 336ページ, 本体3,800円, 2002年3月

スポンサーリンク