日本における労使協議制の変遷に関する考察
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概要
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本論は、第1次大戦前後期から1960年代にかけて、わが国の労使協議制が労使関係の枠組の中で、どのような変化を遂げてきたのかを明らかにするため、主要な所論を基本として考察し、さらに現代における労使協議制の実態および諸外国との比較による特異性の把握のための第一段階とすることを目的とする。
- 埼玉女子短期大学の論文
- 1995-03-01
埼玉女子短期大学 | 論文
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