川島真著, 名古屋大学出版会, 『中国近代外交の形成』, 2004年2月刊, 661ページ, 7000円+税
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
Book Review 東アジア「漢字圏」における近代的外交関係の形成過程をさぐる手がかり--閻立著『清末中国の対日政策と日本語認識』
-
領事裁判権を行使する中国--日清修好条規の領事裁判規定と清朝在日領事による領事裁判事例を中心に (特集 東アジアの国際秩序と条約体制--近世から近代へ)
-
川島真著, 名古屋大学出版会, 『中国近代外交の形成』, 2004年2月刊, 661ページ, 7000円+税
-
書評 五百旗頭薫著『条約改正史 : 法権回復への展望とナショナリズム』
-
近代日中の「交錯」と「分岐」の軌跡 : 領事裁判権をめぐって
-
質疑応答・全体討論 (特集 近現代東アジアの歴史叙述と文学・メディア) -- (二〇〇九年度[名古屋歴史科学研究会]大会 近現代東アジアの歴史叙述と文学・メディア)
-
箱田恵子著, 『外交官の誕生-近代中国の対外態勢の変容と在外公館-』, 名古屋大学出版会, 二〇一二・二刊, A5, 三八四頁, 六二〇〇円
-
新刊紹介 鈴木楠緒子著『ドイツ帝国の成立と東アジア : 遅れてきたプロイセンによる「開国」』
-
清末の出使日記とその外交史研究における利用に関する一考察
-
曾紀澤の出使日記について
-
書評 安井三吉著『帝国日本と華僑--日本・台湾・朝鮮』
-
書評 岡本隆司著『属国と自主のあいだ--近代清韓関係と東アジアの命運』
-
清末における「南洋」領事増設論議--清仏戦争後の議論を中心に
-
清朝政府による「南洋」華人の保護と西洋諸国との摩擦--1886年の「南洋」調査団の派遣交渉を中心に
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク