富永孝子著, 遺言なき自決-大連最後の日本人 市長・別宮秀夫, 新評論社, 1988年10月刊, 四六判, 350頁, 2200円
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
植民地文化研究会編, 不二出版, 『《満洲国》文化細目』, 2005年6月刊, 850ページ, 税込7,140円
-
富永孝子著, 遺言なき自決-大連最後の日本人 市長・別宮秀夫, 新評論社, 1988年10月刊, 四六判, 350頁, 2200円
-
「中国当代文学国際シンポジウム」に出席して(文革十年の軌跡)
-
張承志著/梅村担編訳, 『モンゴル大草原遊牧誌-内蒙古自治区で暮した四年』, (朝日新聞社), 1986年4月刊, 四六判, 244頁, 1000円
-
「失われた世代」の作家たち(9) : 陳建功の小説をめぐって
-
「失われた世代」の作家たち(8) : 陳建功の小説をめぐって(台湾の文学をたずねて)
-
「失われた世代」の作家たち(7) : 陳健功の小説をめぐって
-
「失われた世代」の作家たち(6) : 陳健功の小説をめぐって
-
「失われた世代」の作家たち(5) : 陳健功の小説をめぐって
-
「失われた世代」の作家たち(4) : 陳建功の小説をめぐって
-
「失われた世代」の作家たち(3) : 「明日」を求めて(毛沢東生誕90周年記念)
-
「失われた世代」の作家たち(2) : 張承志の作品をめぐって(現代アジア講座(第一期)報告特集I)
-
「失われた世代」の作家たち(1)(日中の言語と文学)
-
"拿来(ナーライ)"主義(魯迅生誕百周年記念)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク