最近のマルチチャネルサラウンド録音制作手法 : 音楽ドラマ制作にみる3-2サラウンド手法
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概要
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高密度記録メディアや音声符号化技術の発達により、マルチチャンネルサラウンド音声制作が注目されるようになった。従来この分野は主に映画音響として発展してきたが、音楽制作や放送といったメディアにも広がりつつある。ここでは3-2方式(5.1ch)サラウンドソフト制作の現状について音楽ドラマを例に制作手法を紹介しあわせて今後の課題についても述べる。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1999-02-18
著者
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