フルートとコンピュータの為の「Serpiente y Junco」で使われているMAXプログラミング・テクニック
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
音楽表現として通常定義されている質的変容に基づいたコンピュータと演奏者間のインタラクションのための技術について述べる。MAXのexternal object "pitch〜"について説明を加えるほか、マルチ・コンボリューション・パッチと"nested" Karplus-Strongアルゴリズムについても、インタラクションのモデル例として解説する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1995-12-01