伊勢丹におけるマーチャンダイジングシステムへの取組み
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概要
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消費者の嗜好がますます多様化していくなか、多品種少量の品揃えが特徴の百貨店が、21世紀に生き残りをかけ、単品管理を軸としたマーチャンダイズの改革をめざしてどのようにシステム化に取組んできた力も特に米国で小売り業の復権に寄与した「QR」を視野に入れ、日本の商慣習、風土のなかで、百貨店では本格的にJANを利用した日本で初めてのシステム化事例を紹介する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1997-01-21
著者
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