WWW技術を応用したプログラム開発機能について
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概要
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本発表では,計算機センタのホストマシンや各部門の計算機サーバ(以降では、両者をまとめて計算機サーバと呼びます)上で行っていたプログラム開発に、WWWの技術を応用する事例を紹介します。すなわち、WWWブラウザを使って、計算機サーバ上のジョブ投入やファイル操作を容易にするものです。これによって、従来、別々の環境で行われていた「プログラム開発」と「WWWを使った情報収集」とが、統一した操作性で実現出来ます。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1997-05-16