XMLデータベースを用いる地図データの処理に関する検討(セッション1:オントロジ・SVGによる高度コンテンツ処理)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
現在のネットワーク社会は、非デジタル回線(ADSL)、光ファイバー通信などによる高速インターネット接続が主流となっている。しかし、インターネット利用者の多くは携帯電話を中心としたモバイル機器と併用するなど多種多様な機器との接続も必須である。そのような情報インフラを整備するためには、XMLを主流にした処理系の実装が要求されるであろう。本検討では、e-Japan重点計画でも注目されている地図データをXMLデータベースにて管理する事により、地図情報の相互運用性を検討した。
- 社団法人情報処理学会の論文
- 2003-09-26
著者
関連論文
- EsTerra による汎用システムとの連携(活用事例)
- XMLデータベースを用いる地図データの処理に関する検討(セッション1:オントロジ・SVGによる高度コンテンツ処理)
- XMLデータベースを用いる地図データの処理に関する検討