DIPS2における新たなプログラミングの可能性
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概要
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本稿では、Maxインターフェースを採用したリアルタイム映像処理・生成環境である「DIPS」について、主にバージョン2において追加・強化された機能を用いたプログラミングの実例を紹介し、さらなる応用の可能性を述べる。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 2004-03-04
本稿では、Maxインターフェースを採用したリアルタイム映像処理・生成環境である「DIPS」について、主にバージョン2において追加・強化された機能を用いたプログラミングの実例を紹介し、さらなる応用の可能性を述べる。