Webでの問題提起手法の提案(一般)
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概要
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佐賀大学経済学部地域経済研究センターでは、調査研究報告書を公開する際に自動更新される一次資料を同時に掲載した。本論文では、報告書といった編集された情報と、その根拠となる事実を同時に提示する情報共有型の問題提起手法について考察する。一次資料の提供は、読み手に情報の読みこなしを要求し、専門家以外の読み手に対して一時資料を利用するための補助が必要となる。
- 2003-07-10
著者
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