日本語文書作成支援環境IDEにおける文書の構造的作成のためのエディタ
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概要
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理想的な文書処理システムは、一貫した概念に基づいて構築され、一様な利用者インタフェースを提供しなければならない。さらに、文書のライフサイクルのすべての段階で利用者を支援する必要がある。文書には、計算機のソフトウェアの場合と同様に「作成」、「流通」、「消滅」という3つの段階に大別されるライフサイクルが存在する。我々は文書処理支援環境構築の端緒として、文書のライフサイクルにおける文書の作成過程に注目して、日本語文書の構造的作成を支援する環境の構築を試みた。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1986-10-01
著者
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