I^2L素子自動配置配線プログラムAPRIL : 配置手法

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概要

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• カメラ、VTR等の民生用機器のLSI化に伴い、アナログ・ディジタル混在LSIの設計が急増し、レイアウト設計の自動化のニーズが高まっている。本稿では、I^2L素子を用いたディジタル部の自動配置配線プログラムAPRILの配置手法について述べる。

• 一般社団法人情報処理学会の論文
• 1989-03-15

著者

• 築添 明

  (株)日立製作所デバイス開発センタ

• 築添 明

  (株)日立製作所中央研究所

• 木村 光行

  (株)日立製作所中央研究所

• 杉田 晋

  (株)日立製作所高崎工場

• 芹内 美樹

  日立超LSIエンジニアリング(株)

• 木村 光行

  日立 中研

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