情報処理過程モデルによる交通標識類のあり方の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
本研究は, 踏切での直前横断を防止することを目標としている。今回は、ドライバーの踏切の認知に関する情報処理過程モデルを中心に報告する。さらに、交通標識類の視認性を向上させるためのデザインの検討についても述べる。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1997-03-12
著者
関連論文
- 内田クレペリン検査処理プログラムの開発 (特集:安全の人間科学)
- 踏切視認性評価手法の検討 (特集 人間科学)
- 情報処理過程モデルによる交通標識類のあり方の検討
- 認知モデルによる踏切標識類のデザインと評価手法の研究 (特集:安全の人間科学)
- 異常時の作業遂行能力に関する概念整理 (特集:人間科学)
- 調査報告 民鉄・地下鉄におけるデッドマン装置の構造と機能
- 列車運転士の覚醒レベルについての質問紙調査 (特集 人間科学)
- 事故経験ドライバ-の調査に基づく踏切事故発生メカニズムの分析 (ヒュ-マンファクタ-)
- 鉄道総研 新しい運転適性検査の検討
- 運転士の眠気発生の現状
- JR総研式安全態度診断--自己を知り,事故を防ぐ (安全と防災)
- 安全性の総合評価指標についての検討
- 安全対策データベースの検討
- 鉄道における安全性評価手法と安全管理支援システムの研究 (特集:安全の人間科学)